iMac Late 2012の仮想マシン上でドラクエ10のベンチマーク(やり直し)

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昨日の結果に納得がいかなかったので、再挑戦してみました。

実は、昨日は仮想マシンに割り当てるVRAMの容量を、デフォルトの256MBのままにしていました。試しに、これをParallels Desktopの仕様上の上限値である1GBに設定して試してみましたが、結果は変わらず・・・(SSは省略)。

試しに、Parallels Desktopを8にアップグレードして試してみる事にしました。今回新たに設定した値は、以下の通り。

CPUとメモリ

CPUとメモリ

 

VRAM

ビデオ

最適化

最適化

“7”では4GBまでしか割り当てる事の出来なかったメモリが、”8″では16GBまで割り当てる事が出来る様になっています。この設定でのWindows エクスペリエンス インデックスは、以下の通り。

Windows エクスペリエンス インデックス

Windows エクスペリエンス インデックス

なぜかディスクのデータ転送速度が昨日よりダウンしていますが、グラフィックの値が飛躍的に向上しています。これは期待出来そう。

結果は以下の通り。

最高品質/1920×1080/ウィンドウモード

最高品質/1920×1080/ウィンドウモード

最高品質/1280×720/フルスクリーン

最高品質/1280×720/フルスクリーン

最高品質/1280×720/ウィンドウモード

最高品質/1280×720/ウィンドウモード

全体的に昨日に比べて約1000程アップしました。ただ、やはり解像度や表示方法を変えても、スコアに大きな差が見られません。他サイトでは、ほぼ同様の環境で「最高品質/1920×1080/ウィンドウモード」の値が7000を超えている例がある様なので、まだ調整の余地があるのかもしれません。

ついでに、今回はグラフィック設定を標準品質と低品質にした場合の値も取ってみました(1920×1080のみ)。

標準品質/1920×1080/ウィンドウモード

標準品質/1920×1080/ウィンドウモード

低品質/1920×1080/ウィンドウモード

低品質/1920×1080/ウィンドウモード

最高品質と標準品質の間に2000近い差があるのに対し、標準品質と低品質の間はわずか600程度の差しかありませんでした。パフォーマンスと画質を天秤にかけたとき、iMac Late 2012上に作った仮想マシンで遊ぶ場合は、標準品質の設定にするのが最もバランスが取れているかもしれません。

忘れてはいけないのは、上記の数値はすべて「仮想マシン上で」計測したものであるという事。「どうしても最高品質でなければ嫌だ!」という場合は、多分bootcampを使用すれば最高品質でも快適に遊べるはずです。

 
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