ひそかに心待ちにしていたAdobe Creative Cloudの最新版(以下「CC」)が、ついに公開されました。
早速インストールすべく、いつものようにAdobe Application Managerを立ち上げたところ、おもむろにAdobe Application Managerのアップデートが始まり、何とAdobe Application Managerが削除されてしまいました・・・。
結果的には、Adobeのサイトからアクセスできる”Creative Cloud”というアプリを起動したら、最新版のアプリのインストーラが立ち上がって無事にCCをインストールする事が出来ました。ただ、LaunchpadにはAdobe Application Managerのアイコンが残ったままになってしまい、何だか気持ち悪い・・・。
面倒なので深追いはせず、とりあえず今日のところはiMacのみにインストール。以前のバージョンでは、必要最低限しかインストールしていませんでしたが、今回は何も考えずに全部入れてみました。
私の用途ではほとんどのアプリは日の目を見る事がないと思いますが、高価なAdobeのソフトがLaunchpadに並ぶ光景はなかなかのもの。これを機に、気が向いたら今まで触った事のないアプリにも挑戦してみようと思います。