Unityで遊んでみる(その2: サンプルを動かしてみる)

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Unityに最初から入っていたサンプルを使用して、Webアプリを作ってみます。Unityをインストールして最初に起動したとき、AngryBotsというプロジェクトが開いた状態になっているはずなので(図1)、今回はこれを使用してみました。

図1: AngryBotsのプロジェクトを開いたところ

図1: AngryBotsのプロジェクトを開いたところ

メニューで “File” -> “Build Settings” の順に選択すると図2の様なウィンドウが出るので、”Platform” から “Web Player” を選択して “Build” ボタンをクリックすると保存先の指定を促されるので(図3)、適当な場所を指定して “Save” ボタンをクリックするとビルドが始まります(図4)。

図2: Build Settings

図2: Build Settings

図3: 保存先を指定するダイアログ

図3: 保存先を指定するダイアログ

図4: ビルド中・・・

図4: ビルド中・・・

ビルドが完了すると、図3で指定したパスにHTMLファイルと”unity3d”という拡張子のバイナリファイルが出来ています(図5)。HTMLファイルを開くと、ビルドしたプログラムが動作します。

図5: 出来たファイル

図5: 出来たファイル

これをローカルで実行してももちろん問題ないのですが、せっかくなのでサーバ上に置いてみました。ここをクリックすると、別窓でゲームが開きます。(別途 “Unity Web Player” なるものが必要なので、インストールしていない場合はここからダウンロードして下さい。)

適当に触ってみた感じでは、方向キーで移動して、クリックで攻撃出来る様です。一見よく出来ている様ですが、所詮サンプルなのでゲームとして完成しているのかどうかは不明です。

このクオリティのゲームがWebブラウザで動くようになるとは、良い時代になったものです。本格的にやろうとすると高額なライセンスを購入する必要があるのですが、ちょっとしたゲームを作って公開するだけなら無料ライセンスでも十分対応出来そうなので、色々試してみると面白いかも知れません。

(その3に続く?)

 
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