Adobe Creative Cloudで遊んで見る(その4: 改めてFlashの利用価値を模索[失敗])

Filed in Adobe, Web関係, 日記

以前、「Falshはもう終わり」と言う趣旨の記事を書きました。

しかし、せっかくCS6が出た事だし、一度身につけたノウハウを捨ててしまうのももったいないので、何らかの形でFlashの経験を生かす事が出来ないか調べてみました。

今回目を付けたのは、Flash Professional CS6の拡張機能である”Toolkit for CreateJS”。これを使用すると、FlashをHTML5に変換することが出来る様です。「これで、Flashの知識を無駄にする事なくHTML5メインの開発に移行出来るかもしれない・・・。」という淡い期待と共に、挑戦してみました。

“Toolkit for CreateJS”はFlash Professional CS6には同梱されておらず、別途ここからダウンロードする必要があります。ダウンロードしたファイルを開くとインストーラが立ち上がるので、画面の指示通りに操作してインストールして下さい。

インストールが終わったらFlash Professional CS6を起動して、適当なプロジェクトを作ります。面倒なので、今回は「テンプレートから作成」で適当なものを選んで使いました。

「ウィンドウ」->「その他のパネル」->「Toolkit for CreateJS」の順に選択すると、”Toolkit for CreateJS”のダイアログが出ます。出力先を指定して「パブリッシュ」ボタンをクリックすると、HTML5に変換されたものが出力されるはず。

・・・なのですが、いくつかのテンプレートを試してみたところ、ことごとく「あれは未対応」「これも未対応」的なエラーが出て、何一つまともに変換出来ませんでした・・・。

この機能は本当に使いものになるのでしょうか?Webで調べた情報によると、変換出来るものにかなりの制限があるとのこと。それではとても実用に耐えられるとは思えないので、これ以上の深追いはやめました。

ちなみに、この実験で数日潰しました。もうFlashは懲り懲りです・・・。(Flashが悪い訳ではないのは重々承知ですが・・・。)

(その5に続く?)

 
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